zowのプログラムな日々

日々のプログラミングとか

灼熱っすね

室温がですね、38度とか突破するともうその部屋で何もできないんですよ。えぇ。この夏に向けて熱対策したPC達は元気に動いてますよ。でも人間がダメなんです。体温より暑いとまともな思考とかできないですね。生命的な危険を感じたりするレベルです。今日みたいに外気温が35度超えると室温も40度に達してしまったりします。40度って体温だったらちょっとした重症患者ですよ・・・。一応、扇風機があるんですが、焼け石に水っていうか、熱気を撹拌してるだけなので涼しい風など来るわけも無く、熱風が送られてきてもう発狂寸前です。っていうか発狂します。

そんな訳で、エアコンの無い自室からエアコンのあるリビングへ逃げて昼間は過ごしてたりするんですが、両親共にいる部屋なのでPC弄ってプログラミングするスペースとか無かったりします。食事時じゃなければ食卓があるんですが、食卓にパソコン載せるなというお達しが出てるのでそういう訳にもいかんです。居候の身ですし、あまり横柄に過ごす訳にもいかんので、そこら辺は守ってるんですが、PC触れないと何もやることが無いですし、タブレットでツムツムやってる日々に逆戻ってたりします。

これじゃイカンと思い、プログラミングは出来ないながらも、タブレットではいろいろと妄想しているシステムの設計をしてたりします。OneNoteを使ってるので、あとでPCでも参照できますし、何かと便利な時代になったもんです。

いま妄想しているのは、Xamarin(C#) or Javaで作ったデスクトップアプリをフロントエンドにして、サーバ側のデータをRESTfulに弄れるようにして、サーバ側はクライアントがいなくても勝手に動いて情報を処理してもらう類のシステムです。クライアント側はXamarinかJavaですが、ここはまだ勉強途中なので決めてないですが、常用しているタブレットAndroidなので、MacLinuxAndroidでフロントエンドを作成しようと思ってます。XamarinにしてもJavaにしてもAndroidアプリを作れるっていうのは大きいですね。非常に夢が広がります。

まぁクライアント側は開発言語さえ決まっていない状態なので兎も角として、サーバ側の方はボチボチ真面目に設計したほうがいいのかなー、なんて思ってたりします。OSはLinuxというのは決定なのですが、開発言語はこちらもまだ決めてないので、早急に決める方向で考えていますが、ここでちょっと悩んでます。XamarinでASP.NETという未知の世界に踏み入れるか、はたまたJavaServletというこれまた未知の世界に踏み込むべきか、いやいや、ここはサクっとRubyPythonPHPで作ってしまうか、つーので悩んでます。Xamarinやってて突然思い立ってJavaを勉強し始めたって流れを踏襲して、ここはまた新たにGolangに手を出してみるべきか?なんて事も考えてしまってます。一度にあまり多くのことをやると混乱するだけなのは判ってるのですが、ASP.NETServletも未知なんだから勉強しなきゃならんし、だったらGolangでいいんじゃね?みたいな思考パターンになってますね。やばい傾向かもしんない・・・。無難にRuby辺りで作ってしまったほうがいいんだろうか。

とりあえず、昼間はリビングの床で寝て(ソファは両親がくつろいでる為)、夜中に室温が下がったところで自室に戻ってPC触って開発する感じで今年の夏はやってこうと思います。去年は友人宅に避暑してたんですが、ちょっと友人の会社が修羅場ってて、とてもじゃないが泊まりに行ける雰囲気ではないので今年は避暑なお泊り会はお流れです。まぁ室温的に夜中限定にはなってしまいますが自宅環境で開発できますし、ここならネットも完備なので勉強もはかどります。慣れれば良いかもしれない。おそらく9月いっぱいぐらいまではこういう感じでダラダラやってく事になりそう。