HugoのRoadmapを見て思ったこと
ここ数日、Hugoのドキュメントとにらめっこしてる訳ですよ。
で、ローカルのMacでいろいろ試してたりするんですが、ふとRoadmapを見てみました。
http://gohugo.io/meta/roadmap/
http://gohugo.io/meta/roadmap/
そしたらですね・・・、凄いんですよ。まだv0.13なだけあって、発展途中なんですね。様々な機能が追加されるみたいです。
特に気になったのが以下の部分。
デプロイの機構が実装されるみたいです。sshとrsyncが追加されるのは嬉しい。でもftpはなんで無いんだろ・・。
Import from other website systems
from Drupal (See https://bitbucket.org/rickb777/drupal2hugo by Rick Beton (@rickb777))
from WordPress (See #100, especially https://github.com/SchumacherFM/wordpress-to-hugo-exporter by Cyrill Schumacher (@SchumacherFM), but volunteers are needed to make it work with latest versions of WordPress.)
from Jekyll (See #101)
Drupalとかwordpressからimport出来る様になるみたいです。移行する人増えそう。忠実に移行できるならHugoユーザ爆発的に増えるかもしれない。Jekyllからの移行はMarkdownが一緒なので今でも比較的簡単だと思うんだけど、やっぱ速度的にHugoに乗り換える人が増えてるのかもしれない。公式にサポートするのは嬉しいところ。
そして・・・・、
An interactive web based editor (See http://discuss.gohugo.io/t/web-based-editor/155)
・・え、Webベースのエディタ付くの!? マジで?
で、サポートの掲示板を覗いてみました。
Web-Based Editor? - feature - HUGO
どうも、エディタだけじゃなくて、その他設定も含めた管理画面みたいな物になる様で・・・。
んー、本当になんでPhalconで作ろうとしてるのか判らなくなってきた・・・。
まぁPhalconの習作だからいいよね! キニシナイ